にきび

MENU

生活習慣にひそむにきびの原因と対策

 

にきびの原因は、皮脂の過剰分泌によるものです。皮脂は男性ホルモンによって分泌が促されます。思春期ににきびが多く出やすいのは、第二次成長期に男性ホルモンが増えるためです。また、ストレスによって緊張状態が続くと、体の活動時に働く交感神経が敏感になります。交感神経には男性ホルモンの分泌を促進する働きがあるため、ストレスもにきびの原因となります。同じように睡眠不足はリラックス時に働く副交感神経が働かず、交感神経が敏感になります。睡眠をきちんととらないのも皮脂の過剰分泌につながります。

 

偏った食生活もにきびの原因となります。とくに肉類の摂りすぎは皮脂腺を活発にします。ビタミン類は皮脂分泌をコントロールする働きがあるため、不足すると皮脂を抑えることができなくなります。

 

間違ったスキンケアもにきびの原因となることがあります。洗浄力の強すぎる洗顔料の使用や保湿力の足りないスキンケアの使用は、肌に必要な皮脂が足りなくなり、過剰に皮脂を分泌しようとする現象がおこります。

 

したがって、大人になってからのにきびで特に注意すべきことは、ストレスをためず、睡眠をしっかりとることです。交感神経が過敏になりすぎないよう好きなことで気分転換したり、安眠できる効能のアロマやハーブを試してみるのもいいです。また、おやつをセーブし、健康的な食生活を続けてみます。スキンケアはつっぱることなく、うるおいのあるスキンケア化粧品を自分の肌に合わせて探してみるのが大切です。